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始業10分前の Accident

アクシデントは仕事の醍醐味

私は「準備が命」だと思っている。
緻密な計画・完璧なスライド・生徒からの想定問答
私はそう疑わずに信じて疑わない人間です。

ですが、そんな私にアクシデントが降りかかってきた。
一緒に授業をするはずだったALTの先生が欠勤となってしまった。そこまではまだ良かった。

急遽、代理の初対面のALTの先生が出勤することになった。
そのことを知ったのが始業の10分前なのである、、、


ぶっつけ本番!50分の闘い

どこの国の出身なのか、日本のどこに住んでいるのか、そもそも何が好きなのかも知らないALTの先生と対面した。ひと段落したところでやっと打ち合わせが始まった。

本日限定の彼との打ち合わせ時間はわずか20分

確認できたのは、授業の大まかな流れだけでした。初めて会う先生と50分間授業をする。いわばプレゼンのようなものを行う。心配でいっぱいだった。

「自分一人でやったほうがマシかもしれない……」 

そんな批判的な考えを抱きながら、私はプレゼンの舞台——教室へと向かいました。

そこで待っていたのは、
心配を凌駕する驚異のALT WORLDなのでした!


Class Like a roller coaster!

50分の授業を終えた私の率直な感想は

「あっという間の50分」
「ALTワールドに圧倒された」

彼の最初の話は "Respect" についてであった。
授業では生徒同士・先生に対して "Respect" が必要だという話をした。

 「授業において、生徒同士、そして先生に対する "Respect" が不可欠だ」

いきなり真剣な話であったため、教室の雰囲気は真面目モード一色に。

しかし、ここからが彼の真骨頂だった。

さきほどの真面目モードから一転、超フレンドリー先生に大変身!
派手なジェスチャー、軽快な会話のキャッチボール、メロディーに乗せて英単語の練習

ギャップと彼の話術にすぐに私も生徒も魅了された。気づけば50分なんてあっという間だった。まるでジェットコースターだった。







予期せぬ出会いがこそが最大の Lucky

振り返ると、彼との出会いは私にとって "Lucky" でしかなかった。

初めて出会った人といかに自分が調和することができるか。いわば自分の力試しをすることができた。
また、新しい技術・スタイルを吸収できるチャンスでもあった。自分が持っていなかった「メリハリ」や「場の支配力」という技術を間近で盗むことができた。

ピンチはチャンスとはありきたりな言葉ではあるが、まさしくその通りだと身を持って感じた。

みなさんも明日出会う人が、あなたの考えや生き方を変えてくれるかもしれません。

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